センバツ高校野球の出場校32校が決まりましたね。
3月8日には組み合わせ抽選会があり、3月18日(月)から13日間熱戦が繰り広げられます!
出場する選手はもちろん、応援団・ご家族や友人・OBの方なども現地に向かい応援されることでしょう。気をつけて行ってらっしゃいませ!
今回は高校野球の応援にどんな応援グッズが使われているのか調べてみました。
野球応援の王道は“メガホン”
昨年の夏の甲子園では慶應義塾の一体感の大応援が話題になりましたね。
映像を見ると皆さんメガホンを使っていることがわかります。
叩いたり、振ったりして応援したり、口に当てて拡声して使ったり様々な使い方ができますね。
中にはスティックバルーンを使って応援している学校もあります。
応援メガホンのメリット・デメリット
メリット
- 叩いて大きな音を出せる
- 口に当てて応援の声を大きくできる
- 叩くリズムを合わせて一体感を出せる
デメリット
- 折り畳めず持ち帰りに不便
- 色や形状でしか個性が出せない
野球応援に「応援ハリセン」が使われていることをご存知ですか?
高校野球ではまだ馴染みがありませんが、プロ野球では「応援ハリセン」が活躍しています!
ハリセンは紙でできているので持ち運びも便利と好評です!
蛇腹状にギュっと折りたためばカバンにもすっぽり入ります。
当社で制作いただければお好きなデザインに仕上げることも可能です!
例えば、学校の校章を入れたり、学校名をかっこよく入れたり、お好きなメッセージを入れることができます。
「応援ハリセン」が選ばれる4つのポイント
【小ロット大歓迎】50個から作れる!応援ハリセン!
50個 24,000円から作れます。詳しくは料金表をご確認ください。
【爆音注意】叩いて応援!音で圧倒する応援ハリセン
みんなでハリセンのように叩いてチームを応援しましょう!力強い大きな音がスタジアムや競技場に響き一体感を生み出します。長時間叩いても紙素材なので手が痛くなる心配もありません。仲間と一緒に試合の興奮を最大限に引き出しましょう!
ハリセンを広げてボードに変身!会場全体をチームカラーに染め上げる!
応援ボードとしても使用可能です。ボードを広げることで大迫力のチームカラーのボードに変身します!試合前やハーフタイムにみんなで広げて、チームのエールを届けましょう。軽量で折りたためるので、荷物にもなりません。会場やスタジアムをチームカラーで埋め尽くし、相手チームに圧倒的な存在感を示しましょう!
オリジナルのデザインが可能!
オリジナルのハリセンに仕上げることが可能です。部活動であれば学校名や校章を入れたり、クラブチームはイベントのスケジュールや選手紹介、販促物としても使えます。ハリセンもらったお客様からは「記念としても残せるのが嬉しい!」との声も頂いております。
運営会社:ゴルゴオフィスとは?
有限会社ゴルゴオフィスは東京・文京区で2000年1月にデスクトップパブリッシング(DTP)からスタートしました。PTA広報誌、社内報、会社案内、採用パンフレット、ポスター、パンフレット、カタログ、チラシ、メニューなどあらゆるデザイン制作を20年以上行ってきました。
在は豊島区大塚を拠点に、企業・地域(街)・学校・施設のデザイン制作を年間500件ほど行っております。どんな人に見てほしいのか?そしてその人に何を伝えたいのか?見てもらった人にどんな行動・反応をしてもらいたいのか?20年以上の経験を活かし、魅力、強みを引き出すデザイン制作を行っています。